ワックス、スポンジ、マイクロファイバークロス、取扱説明書のセットです。並行輸入品の為、商品パッケージに記載ある商品説明等は英語等ですので、予めご了承ください。また、国内までの配送で商品パッケージに擦り傷や凹み等がある場合がございますので、この点につきましても、予めご了承ください。※商品写真は私が出品している同一商品の写真です。　私の自己紹介に商品購入にあたっての注意事項を記載しておりますので、注意事項にご了承の上お買い上げを　宜しくお願い致します。以下メーカー商品説明です。疎水性で高光沢の塗装面を実現するプレミアムワックスシーラント。ハンドワックスW0.01は、プレミアムカルナウバワックスを配合しており、塗装表面を密封し、長期間保護することができます。シーリング成分は、高度な疎水性を持つ滑らかな表面を作ります。その結果、高光沢の仕上がりになります。ハンドワックスW0.01は少量で高い効果が得られるため、とても経済的です。使用上の注意ポリッシュやシーリングを行う前に、車両を十分にアルカリ性にして（例：グリーンスター、シーリングなしのシャンプーを使用して）プレウォッシュを行ってください。木の樹脂、錆びの膜、タールなどの粗い汚れをクリーニングクレイ、タール洗浄などで前処理する。強～中程度のウェザリングを施した塗装の下地処理。状態に応じて、サンディングポリッシュヘビーカット（H9.01）またはファインカット（F6.01）で塗装を加工します（製品情報ヘビーカットH9.01およびファインカットF6.01参照）。プロ用のマイクロファイバークロスで残留物を完全に除去します。光沢のあるマイクロカット（M3.02）用の軽い風化した塗料（ホログラム除去）は、強制回転する偏心器（Makita PO5000Cなど）とマイクロカットパッドで加工することができます（製品情報のマイクロカットM3.02を参照）。プロ用のマイクロファイバークロスで残留物を完全に取り除きます。シリコン＆ワックスリムーバーを染み込ませたプロ用のきれいなマイクロファイバークロスですべての表面を少しずつ拭いていき、乾かす直前にもう一枚の新しいプロ用マイクロファイバークロスで拭いていきます。界面活性剤、乾燥補助剤、ポリッシュなどに含まれる油分などを完全に除去し、ハンドワックスとの架橋問題を避けるためには、この方法しかありません。※注意 シリコン＆ワックスリムーバーを水で1：4に希釈して使用すると、マット化を防ぐことができます。きれいなマイクロファイバークロスを使って、圧力をかけずにスジを磨きます。これで塗装面は、太陽光やワニスコントロール用のナトリウム蒸気ランプの下で、傷やホログラムの無い表面になります。このステップの後は、塗装面を手のひらや指で触らないようにしてください（架橋障害の危険がありますので、手袋を使用してください）。これで塗装面はハンドワックスの準備が完璧に整いました。塗布するには、付属のスポンジを缶に軽く押し込み、ワックスを表面に均等に広げます。塗り込んだワックスを、マイクロファイバークロスで磨いてください。例えば、ボンネットを完成させてから次の部品を完成させるというように、常に分割して作業してください。光沢のあるワックスの表面を長期間保つためには、洗車時にワックスがすぐに落ちてしまわないように、丁寧に手洗いする必要があります。そのためには、大量の水と柔らかい洗車道具、そして表面を優しく乾かすための柔らかい乾いた布を使用する必要があります。硬くて攻撃的な洗車道具は、ワックスを早く除去し、表面に傷をつけてしまうからである。