【真作】◆川合玉堂◆江風颯々◆東美鑑定評価機構鑑定委員会鑑定証書付◆共箱◆肉筆◆紙本◆掛軸◆r227

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ヤフオク!ストア【征加商会】商品詳細【真作】◆川合玉堂◆江風颯々◆東美鑑定評価機構鑑定委員会鑑定証書付◆共箱◆肉筆◆紙本◆掛軸◆r227◆川合玉堂(かわい ぎょくどう) 【美術年鑑評価額 4000万円】1873(明治6)~ 1957(昭和32)本名:芳三郎号:初号)玉舟のち玉堂、別号)偶庵、長流閣、行雲亭【出身地・師系】愛知県葉栗郡外割田村/望月玉泉、幸野楳嶺、橋本雅邦【所属・任】帝国美術院会員、帝室技芸員、東京美術学校教授【主な受賞】文化勲章【詳細略歴】生家は墨筆紙商(父、勘七)であり、そうしたこともあって少年期より画に親しんでいたが、本格的に画家を目指すようになり1887年14歳の頃に京都の望月玉泉、次いで23年に玉舟から玉堂と改号し幸野楳嶺の門下となって四条派、円山派の写実技法を会得。楳嶺没後は橋本雅邦の画に感動したこともあって上京、雅邦の指導を受け、狩野派を学ぶ。師、雅邦や横山大観が創設した日本美術院展に当初より参加、その後1907年に第1回文展が創設されるとその審査員に任命されるなど官展系を中心に活躍を示し、明23年日本美術協会展に「菊花獅子図」を出品、宮内省買上げとなる。また日本絵画共進会、日本美術院展(初期)などでも毎回入賞。この間には1900年ごろより私塾「長流画塾」を主宰、さらに15年より東京美術学校の教授として後進の育成にも尽力・貢献を示す。また、16年(大6)に帝室技芸員を拝命、19年帝国美術院会員に就任、40年に文化勲章を受章し、大観、栖鳳と並び近代日本画三巨匠の一人と言われる。晩年は西多摩の御岳の裾野に居を構えそれが現在、玉堂美術館となっている。この作品は、肉筆・紙本により『江風颯々』が描かれております。公的鑑定機関の一般財団法人 東美鑑定評価機構鑑定委員会の鑑定証書が付いております。箱は共箱・二重箱付です。本紙には、小ジミ・小ジワ・折れがございますが、概ね状態は良好です。表装には、小ジミ・小ジワがございますが、概ね状態は良好です。真作保証品ですので、ご入札の程よろしくお願い致します。サイズ約【縦212cm×幅44cm・(本紙)124.4cm×30.5cm】

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