https://www.amazon.com/EDIAG-Reader-Functions-System-Protocol/dp/B07YJBZ638/ref=sr_1_3?keywords=ediag+ya201&qid=1644470690&sprefix=EDIAG+%2Caps%2C264&sr=8-3Youtube YA201 製品レビュー、英語ですが参考にhttps://www.youtube.com/watch?v=AIO0au2WNpg国産車故障コードハンドブックhttps://www.kouronpub-onlineshop.com/html/template/default/pdf/diagnosis_contentsh24.pdf機能故障コード=DTC(DiagnosticTroubleCode)読出しとクリア頭文字のP:PowerTrainが重要。例.P0301:1番シリンダー失火検知車種別DTC検索サイトhttps://www.starstonesoft.com/dtc_code.asp読取範囲1)ガスキャップ(給油キャップ汚れや不良、これが原因の場合エンジンが突然止まります)2)O2センサー(排気ガス中の酸素濃度)3)空気燃料比4)エアフロー(吸入空気量)5)イグニッションセンサー(エンジン点火)6)スパークプラグワイヤ7)スパークプラグ8)サーモスタット(冷却水温度)9)EGRバルブ(排気ガス再循環)10)EVAPバルブ(排出される燃料蒸発ガス）11)触媒コンバータ(有害排気成分浄化装置)12)バッテリーセンサー(オルタネータ供給電圧)リアルタイムグラフ表示種類症状解説https://www.goo-net.com/pit/magazine/repair/engine/26204/#OBD2#診断機★★★永久バージョンアップ無料★★★この製品のメーカーサイトには重要な更新があったタイミングで機種別の最新ファームウェアソフトの圧縮ファイル(.rarファイル)がダウンロードできるようになります。http://www.ediagtool.com/plus/list.php?tid=4PCとYA(YA201)本体をこの製品同梱送付しているUSBケーブルで接続すると、PCのエクスプローラーが自動で開いてYA内部のフラッシュメモリーフォルダが開かれます。次にこのフォルダにあるファイルをダウンロードし解凍したファイルで置き換えることによりバージョンアップは完了です。ダウンロードしたファイルはrar圧縮ファイルで、解凍は「Winrarツール」で行います。「Winrarツール」は下記サイトから入手できます。PCにインストールすると期間限定と表示されますが、個人が使う分には継続利用可能です。https://www.winrarjapan.com/download米国サイト(英語)では、実際にアップデートを行っている映像があります。https://www.youtube.com/watch?v=tT92EfryaKYPC知識を持つ方との前提で下記に更新方法を記述します。●YA201(YAシリーズ)コードリーダのバージョンアップ手順PC:Windows 7 / 8.1 / 10 / 11、Mac OS および Linux。準備：次のサイトから機種別アップグレード用圧縮ファイルをデスクトップにダウンロードし、ファイルをWinrarツールで解凍します。http://www.ediagtool.com/plus/list.php?tid=4手順 :1.YA本体と付属のUSBケーブルでPCと接続するとYA画面に「Upgrading...」と表示されます。 ※このとき、OBDIIケーブルを車には接続しないでください。2.PCのエクスプローラーが自動で立ち上がり、YA本体の対象フォルダがUSBドライブとして展開表示されます。3.YA本体で表示されている全てのファイルを一旦、PC側の任意のフォルダにカットアンドペーストで移動させバックアップします。4.YA本体のフォルダが空であることを確認し(必要ならフォーマット)し、PCから新しいアップグレードフォルダとファイル全てをYA本体のフォルダにコピーします。転送が完了すると同時にアップグレードが完了します。(容量は約9MBです)