400クラス モーターグライダー  QRP Electra400 エレクトラ400 T尾翼改造  送受信機・パワーユニット付き

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特徴QRPーエレクトラ400を主翼2分割(カーボンかんざし)、尾翼をT尾翼に改造したモーターグライダー(モーター、ラダー、エレベーターの3チャンネル)です。コンパクトな送信機込みフルセットを収納ケースに納めて飛行場まで運べ、定評のあるエレクトラ400の飛行が出来ます。収納ケースのサイズは91cm×24cm×12.5cm。重量は約4.5kgです。ケースに翼長1.4メートルの機体と送信機とバッテリーを納めて、手に下げて電車でも運べ、飛ばしに行ける程コンパクトで帰宅後も置き場所に困りません。(10枚目の写真を参照)特に、ラジコン飛行機を飛ばせる方で、グライダーを始めたい方に向いています。今回、部屋の整理をして出てきたので、出品します。寸法・重量・全幅1400mm・全長845mm・主翼面積22d㎡・重量420gバッテリー込(Hyperion 2cell850mah:バッテリー重量52g)・翼面荷重19d㎡テスト飛行・出品のFF7送信機で3m/secの風で、機首に20gの重りをバッテリー先端に追加して、約10分の飛行確認を2度行いました。・初回の機体テストでは、以前飛ばしていた送信機で無風だったので、重りなしで飛行重量420gで、約10分の飛行確認を2度行いました。・上昇スピードは、15秒で約150mの高度に到達しました。テスト飛行で使用した以下のパーツは、別途飛行に必要です。・機体搭載用バッテリーHyperion2cell850mahは付属しません。(バッテリー用ロッキーコネクター中古を2個同梱します。(9枚目の写真を参照)バッテリーは別途必要です)・送信機用電源単3型エネループ8本は付属しません。単3型乾電池8本、又は充電タイプの単3型電池8本は別途必要です)尚、出品のFF7では調子が悪くて充電できません。充電は別途充電器が必要です。飛行手順・尾翼を取り付けます。同梱の2mmビスとホーイールストッパーで尾翼を固定して、六角レンチで固定します。(4枚目の写真を参照)次に尾翼上部のリンケージロッド固定部にロッドを固定します、ゴムチューブを引き上げてリンケージが外れない様にします。(5枚目の写真を参照)・送信機のスロットスティックを下げます。・送信機の電源スイッチを入れます。・機体のスイッチをOFF(後)にします。・バッテリーを接続します。(バッテリーはLipo2cellを利用です。3cellではモーターが焼けます。)・機体のスイッチをON(前)にします。・モータースタートの確認スロットルスティックを上げて5秒ほどしてから下げます。再度スロットルスティックを上げるとモーターが回転します。・エレベーター、ラダーの動作確認エレベータースティックとラダースティックを操作して、エレベーターとラダーの動作確認をします。この時にエレベーターの固定とリンケージ確認も行います。・機体のスイッチをOFF(後)にします。・主翼をゴム紐で固定します・主翼と尾翼がしっかりと固定されているか再確認します。・機体のスイッチをON(前)にします。・モータースタートの確認スロットルスティックを上げて5秒ほどしてから下げます。再度スロットルスティックを上げるとモーターが回転します。・エレベーター、ラダーの動作確認・以上の準備が完了して発進準備完了です。・送信機のアンテナを伸ばします。・送信機の右上のP.MIXを手前にします。(7枚目の写真を参照)(P.MIXを手前にすると、スロットルスティックを上げた時にエレベーターをダウンにミキシング設定してあります)・最初はモーターを回さないで、水平にやや強く押し出し手投げをして、エレベーター・ラダーの効きを確認し着地します。・次にモーターを軽く回しながら、手投げをして、ゆっくりとスロットルを上げます。急にあげると、強烈な機首上げを起こすので危険です。(P.MIXを手前にしてあると、この時に機首上げが抑えられます。)・ゆっくりとスロットルスティックを上げて適当な上昇スピードにして、上空まで上がったらスロットルを下げてモーターを止めます。・モーターを止めると徐々に降りて来るので、最初は適当な高度で降ろして着地の練習をします。飛行前の注意飛行に慣れるまでは、風の弱い時に飛ばして下さい。気象条件・電波障害・メカトラブル等により慣れた人でも墜落する事があります。気がかりな事があったら、即座に飛行を中止して下さい。ーーーーーーーーーーーーーーーー注意15年ほど前に飛ばしていた機体でテスト飛行では良く飛んでいたのですが、古い送信機とメカ類なので気になる様でしたら、送信機とメカ類は交換して下さい。ーーーーーーーーーーーーーーーー以下、メカ類の詳細です。送信機双葉FF7 FM40.83メガ・バッテリーは付属しません。単3型乾電池8本、又は充電タイプの電池8本は別途必要です。・送信機の充電コネクターでは出品のFF7では調子が悪くて充電出来ません。充電は別途充電器が必要です。・送信機の外装ケースが、一部分破損していますが、テスト飛行には支障ありませんでした。・購入時の説明書付属・40メガ帯の送信機なので必ずアンテナを伸ばして下さい。・送信機の設定で、P.MIXを手前にすると、スロットルスティックを上げた時にエレベーターをダウンにミキシング設定してあります受信機HYPERION HP -DSP*8-FS40.83メガアンプクラフトルームSPEED20・アンプの安全機能で、モーター始動は以下の手順です。1:電源はスロットルスティックを停止位置に下げて電源を入れます。2:スロットルスティック最速位置まで上げて5秒程度待ってから(この時モーターは回りません)、スロットルスティックを停止位置に戻します。3:ゆっくりとスロットルスティックを上げるとモーターが回ります。4:スロットルスティックにあわせてモーターの回転スピードが確認できて準備完了です。モーターQRP HYPER400正転用・昔のブラシモーターなので音は大きいですが、テスト飛行では順調に上昇しています。プロペラ6×3折ペラ・かなり古いので、テスト飛行ではモーター停止でも折たためなかったので、気になる様なら付け根部分をヤスリで削る等を調整して下さい。ラダーサーボFutaba S3101エレベーターサーボFutaba S3101発送について商品はヤマト運輸着払いで発送します。木箱をプチプチで梱包しての発送となります。千葉県(関東)発送でサイズは140サイズの予定です。料金は下記をご参照ください。https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/search/estimate/kanto.html(2022年 1月 9日 13時 51分 追加)飛行手順の説明の中で・送信機の右上のP.MIXを手前にします。(7枚目の写真を参照)という記述がありますが、正しくは・送信機の左上のP.MIXを手前にします。(7枚目の写真を参照)です。訂正いたします。

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