新品購入しましたが、廃油を誤って業者に処分して、来年冬使用しようと保管していたら倉庫に入れて忘れてました。撮影の為、ビニール、段ボールを開封しました。ドラム缶は中古です、灯油を入れて使ってました、この廃油ストーブに利用出来ると思います、排出口が下に付いているので、自動で廃油が供給可能です。ドラム缶が不要の場合はこちらで処分します。付属部品は、ストーブの高さが上げられる足とかき回す棒です。画像のように電動を入れたらモーターが作動しました。燃料は廃油重油灯油石油などです。廃油ストーブのサイズは、約高さ９５ｃｍ横幅４５ｃｍ縦５４ｃｍドラム缶サイズ約高さ９０ｃｍ径Ф６０ｃｍ＋（排出口のコックとパイプが２４ｃｍ凸）問題は、①画像のように所々サビが発生してます。②ドラム缶の蓋がサビてます。缶本体は灯油を入れても漏れは有りませんでした。③メーカーの長府製作所で廃番に成ってます。使用可能と思いますが、ノークレームノーリターンでお願い致します。引取り可能です、千葉市で東関道の千葉北インター近くで、支払いは、その他発送方法、送料０円の引取りを選択して下さい。発送の場合は福山通運で着払いにて発送しますが、梱包に５日くらい下さい、個人の方は営業所止めに成ります。福山通運の着払い送料は梱包してないのと、ドライバーに聞いても分からず、ホームページも分かりませんが、仕事で発送しますが、この手の大きい荷物で一番安いです。廃油ストーブだけですと、リヤシートの倒れる軽自動車でも積み込み可能そうです、ドラム缶もと成ると軽トラが必要です。不明点はご質問ください。（2024年 11月 16日 14時 01分 追加）過去に使用していた人から質問が有ったので追加します。＞質問ではありませんが昔使ってたので。懐かしい。油集めに苦労しましたが暖かさは抜群です。真赤になりますよ。 燃やした後のそこに硫黄カスが溜まります、結構とるのは大変でした。点火もコツが必要です。 大きな家で扇風機で冷やしながら使ってましたね。 すみません参考になればと、回答は不要です。失礼しました。付属部品のかき回す棒は、この硫黄カスを取る棒と思います。廃油が無くなると灯油で使用すると思うので、ドラム缶は離して設置した方が良いです。本体が真っ赤に成るほどならば、火事に成ると思います。ドラム缶の蓋だけがサビてるのは、蓋だけが野ざらしだったからです、本体は屋内で置いてまして、蓋代わりにプラスチックの板を使ってました。（2024年 11月 16日 17時 13分 追加）更に質問から実際の使用していた人からアドバイスが有ったので追加します。＞それと、廃油にはかなり水分が有るので使うときは下の最低10cmより上の部分で使うべきです。油送パイプに水が入ると始末悪い。 点火の原理は底板が熱くなればそこ油垂らすと自然発火すらるのでファンで風を送るだけで連続点火します、消火は反対に油止めるだけ。 冷えたら底板のガラを綺麗に取らないと次の点火がうまくいきません。 かなりの熱が出るので消火器と扇風機は必須です。 まあメンテナンスは面倒ですが火力は他に勝るので広い作業場とか向いてます。 では、ご活躍願います。このアドバイスが有ったのでドラム缶の排出口の高さを測ったら約８ｃｍ上がってました。（2024年 11月 16日 23時 40分 追加）廃油の入手方法を教えてもらいました。廃油回収業者が来た時に、その場で交渉して、現金で払いで領収書要らないと言うと安く売ってくれその場で廃油をドラム缶に入れてくれ、更に水が混入してない廃油と指定するとタンクの上の方のを売ってくれるそうです。