■通貨の強さを分析する「通貨強弱」で究極のトレードをする！「１番信頼できるテクニカルは何か？」と言われれば、移動平均線やＭＡＣＤなど、人によって答えは様々です。今回紹介する「通貨強弱」はリアルタイムに通貨の強さを分析して、勝てる通貨ペアで対数のトレードができるスキャルピング手法です。私はこの「通貨強弱」を使用して、最強のトレード手法を開発しました。特徴は次の通りとなります。（１）通貨ペアの強さを分析して、ドルが円より強くなれば買い、円がドルより強くなれば売ります。（２）エントリーはサインツールを使用して、最適な位置で的確にします。（３）エグジットやロスカットも直ぐに行い、何度もトレードができます。これらの優れた機能を使い、安定したエントリーができます。■通貨強弱はリアルタイムで分析為替相場は刻一刻と変化します。だからこそ、リアルタイムに通貨の強さが分かる「通貨強弱」が効果的に使えます。ドル円が上昇していればドルは強くなり、円は弱くなります。逆に、下降していればドルは弱くなり、円は強くなります。この「通貨強弱」はテクニカルの平均値を元に割り出します。それを使って、リアルタイムにエントリーをするのです。●通貨強弱次の画像は一般的なネットなどでも見れる「通貨強弱」です。AUD（豪ドル）が強く、JPY（円）が弱いのが分かります。つまり、この時にAUD/JPYを買えば、利益になる仕組みです。但し、FXはそれ程単純なものではありません。「通貨強弱」を使うのであれば、リアルタイムに更新されていく方法を使い、高性能な押し目や戻りを拾うサインツールを使って、エントリーをしていくことが、勝ち続けるポイントとなります。利確となるポイントも表示されるため、安心してトレードができます。■実際のトレードリアルタイムの通貨強弱を確認しながら、トレンド方向にエントリーをしていきます。上の画像ではGBP（ポンド）が買われ、JPY（円）が売られていました。１分足チャートでサインツールが出れば買いでエントリーをして、程よい位置で利確をします。このケースでは合計48pipsを獲得できました。リアルタイムの「通貨強弱」は刻々と変化する通貨の動きを素早く分析して、トレンド方向へエントリーするため、勝率も7割・8割程度と良好で、決済は+5～10pips、あるいは+20pipsも可能です。■細かい利益を獲りたい方にスキャルピングのように細かい利益を獲りたい方には専用の矢印サインツールも付属しています。エントリー回数は多くなりますが、決済も早く行う必要があります。そのため、エントリー後の利確は毎回+3pipsでトレードをします。多い時では1日に50回程度はエントリーが可能です。上の画像ではUSD（ドル）が買われ、JPY（円）が売られていました。この時間帯のドル円は大きく上昇トレンドが進んでいました。通貨強弱を使い、矢印サインツールも使用して、細かく+3pipsの利益を獲っていきます。このケースでは合計32pipsを獲得できました。■トレード日記11月21日 勝率97％ 16回のエントリー スキャルピング損益+39P11月22日 勝率85％ 21回のエントリー スキャルピング損益+61P●エントリー16回勝率100％損益+39．2P●ドル円買い10回売り6回合計16回通貨強弱を使用して、予想通りの動きとなりましたが、日中は外出でエントリーはせず、チャートだけはチラ見していました。そのため、エントリーは少なめでした。また高騰するときは通貨強弱が大きく、広がります。上昇トレンドで一旦下げた場面でパワーを貯めこみ、エントリーをして利益を獲っていくのが効率的です。このケースでは一気に上昇となりました。+３pipsの利益を獲りながら、合計+22pipsという動きになりました。141.96辺りでトレンドは反転して、下降トレンドに突入します。38分に買いエントリーし2分後に利食いです。5万通貨ぐらいで、効率良くエントリーをしていきます。ポジションの保有時間２分前後です。保有が長くなるともみ合いとなりどちらに行くか判らなくなりますので早めに利食いします。98％前後は予想の動きとなりますが逃げて良かったという場合もあります。通貨強弱を使うと条件が変われば、やばいというのは判ってきます。その場合は-2Pなどで早めに損切します。リスクも少ないため、お勧めしたいトレード方法です。■その他かんたん決済後に直ぐにダウンロードURLを送付します。商品ファイルをダウンロードしてください。当システムにはMT4を使用します。基本的にご購入前の内容に関してはセールスレターを参考にしてください。当商品はプロトレーダーとのライセンス契約により開発・販売しております。なお、無断で転売・複製その他第三者への共有は著作権法違反に該当します。ご自身でのご使用以外でご購入はご遠慮ください。厳正に対応いたします。取引の仕組みやリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の責任において行って下さいますようお願いいたします。